チャータースクール

ここって正面の階段の手すり登れば遠回りしないでも二階に行けたんだね・・・
発売日に買って今年になって気付いたわ

Q.何故、人体実験を賛同している者達でやらないのか？
A.それが危険かもしれないという可能性を認識しているから。

だから何も知らぬ子供や他人を被験者にするのである。
Vault-tec社といいヌカ・コーラ社といい実に胸糞悪い話だ。

やっぱりフードペーストが嫌でこっそりお弁当を持ってきてる生徒がいたのかVault-tecランチボックスがわりと多く落ちている。

教卓の裏に隠すようにクーラーボックスが置かれており、中には酒が一瓶入っていた。
こういう攻略には関係ないけど当時の人を偲ばせる要素かなり好き。

Fallout76の戦中表現では政府への不満等をもつ人間を共産主義者として炙り出している場面があることから、 >>15 の校長の言い訳は「フードペーストに不満を言う人間は（政府に疑問を呈する）共産主義者である」と揶揄することで、不満を表に出させないよう遠回しに脅しているものと思われる

>>12 にあるようなシステムの学校であるからこそ、フードペーストのイベントを仕込むことができた、とも言える。本作には色々な種類の学校があるが、こんなイベントを配置するのに適しているのはここしかないだろう。

ある一室の瓦礫の中からスクリプト湧きするアレに一番驚くであろうロケーション

ハドソン校長へ
こんなことを聞くのも嫌ですが、この学校の質はどうなってるんですか？
全教師と生徒に、味のないピンクの流動食を食べるよう強制するなんて、
非人道的で精神的によくありません
食事の場は、生徒が交流を通して精神的に成長するのに必要なものなのに、
あんなものを食べさせられて不安定になってきています。
少なくとも、良くない行動をして校長室に行かされる生徒数が増えている点には気付いてるはずです
それに、あれを食べ始めて1週間たち、みんな少しピンク色っぽくなってきてるようです
お願いですから、このような誤った実験は中止して、学校に資金を集める他の方法を探してください
英語科教師、スミス

とあるターミナルの教師の記述。
あまりにもおかしすぎて逆にこっちが変だと錯覚しそうになる中、実に真っ当な教師もいて安心すると同時に、
倫理観が完全にぶっ飛んでると改めて認識させられる。
記述によると、グールになる前からピンク色だったようだ。

>>3 子供のグールは出せても子供のフェラルは出せなかったんだろう。
ミニスカートのフェラルはいうなればベビーベッドに寝かせられたテディベアと同じような隠喩だと思われる。どちらにせよ胸糞悪いスポットである。

>>36
さらに壁の隙間から図書返却機にアクセスすれば部屋の中に入れて正味1分で攻略可能

攻略手順としては一階→地下→2階なのだがすっ飛ばせる。
メインの階段は崩落しているが、手すりに乗ってからなら2階にジャンプで届いてしまう。

ついこの間、居住地からの依頼でフェラルの掃除に来たけど、
その時のメイン武器が、プラズマ付与のフルオートアサルトライフル。

ピンクまみれのロケーションに、蛍光グリーンが加わって
とってもカラフル♪

>>31 ハドソン校長は校長のターミナルのそばで死んでいる女性の白骨死体では?
　白骨死体は片手で頭を庇う様に死んでいるので部屋にいたフェラルグールに撲殺された可能性も…

ハドソン校長の部屋にフェラルグールが一体居たのはデビッドソン氏のターミナルに記述があったように（問題行動を起こした生徒は校長室送り）の為と考えればあり得なくは無いはず

　他にも教室に教師と思われる白骨死体が転がっていて（理科室とその隣。共にテーブルのそば）

もしこれを教師と仮定した場合

教師はベーストを（少なくとも生徒よりは）摂取しなかったか、大人であった為、影響が僅かだった。

しかし生徒達はそれにより問題行動を起こす様になり（デビッドソン氏のターミナルの記述から）10月22日の学校アナウンス以降の期間にハドソン校長を含めた教師達をベーストで不安定になった生徒達が撲殺した説が考えられます

　

二階金庫のある部屋の奥にあるスーツケースを抱えた死体に近づくと
特大のヤツがぬっと沸いてくる
ピンク色した雑魚ばかりだと油断してると酷い目にあう

周囲や中にいるペーストまみれのフェラル・グールは大して強くないが、ボス個体の光りし者はレベル連動で上位種に置き換わる。
油断してボス部屋に乗り込んできた111に肥大した光りし者が熱い肉体的指導を食らわすという事態になりやすい。

校長と思わしき光りしものの話だけど、本当に校長だと仮定しての話…。体の色がピンク色じゃないからこいつだけフードペースト食べないで生活してたって事になる。とんだ畜生だと思う。

10mmピストルを持った白骨死体とそれに覆いかぶさるように死んでいたフェラルグールがいた。
>>9 の推測を見ると、アレはもしかして・・・という気分になってくる。

サマービルプレイスやジャマイカプレインで依頼されるGhoul Problemは大体ここが指定される。
しかし二回目の来訪からは校長室にいる光りし者とローチしか出現しないので攻略はとても楽。

ピンクグールたちが一切リスポーンしないということが、彼らが他ならぬ戦前の生徒たちであることを証明していると思う…。

『Mr.ヘンダーソン　また念を押さねばならないのは遺憾だが、君は先日ノルマを達成しなかった。』
というメモがある。
どう考えても人体実験やなぁ……

お国のためにフードペーストを食べピンク色になるのです…

1F教室に眼鏡をかけて椅子にちょこんと座っているテディベアがいる。
恐らくフードペースト中毒になったレイダーがいるチームの誰かが作った意欲作であろう

生徒か先生の物か分からないがロッカーにタバコとライターが置いてある

>>23
女性校長じゃなかったっけ？
まぁ、女性でも髪の薄い方いらっしゃるけど(クリケットの方見ながら)


フードペースト塗れの手形を見ると某闇の組織からの手紙を思い出す・・・

>>22
ということは戦前は（頭が）光りし者だったのだろう（迷推理）

最上階にいる光りしものが恐らく校長の成れの果ての姿だと思う

アメリカの校区は日本とは比べ物にならないほど広い。
核爆発があと数年遅ければショーンもここの食事を食べていたかもしれない

出てくる敵がピンク色のグールだけかと油断していたら……


ローチさんは毎度毎度思わぬ所から突然やって来るから困る。

二階のボス的なグールがいる部屋にカーライルのタイプライターが置いてある。

原語版はSuffolk County Charter School で、校門の看板にもそう書かれてある。ターミナルには「サフォーク郡チャータースクール」とあり、またランダムイベントのレイダーが所持している「介入に関するメモ」では「サフォークの校舎」と呼んでいた。ちなみにボストンはサフォーク郡の郡庁所在地である。
なお校門の看板に書かれている「Education is what survives when what has been learnt is forgotten.」は米国の心理学者B.F.スキナー氏の言葉。(Surviveという単語が本作のテーマにも重なり意味深長)
2階図書室にアンストッパブルあり。

苦情に対して
｢問題だと思うのは心因的なもので政府に対する信頼を持たないから｣
などと訳の分からない事を説明する校長。

DBテックハイスクールと交流があったようである。

このロケーションに配置されているグールは前作のものを連想させるような
ピンク色の特別仕様。また、彼らの持ち物には高確率でえんぴつなどの文房具や
ボールやファンシーヘアブラシ、おもちゃの車などが入っており・・・
つまりそういうことである。
この実験を開始して以降、子供たちがピンク色になるという現象が報告されており
保護者たちも苦情や自分の子供に昼食を持たすなどしていたようだが
校長はその昼食を捨てさせ、苦情をもみ消して実験を継続させようとしていた。

チャータースクールっていうのはアメリカの教育制度の一つで、実験的な教育内容を掲げて公的資金援助をもらい、一定期間以内に成果を出せれば正式に学校が存続、出せなければ閉校になるという制度。
ピンクの流動食を用いた実験に子供を使うチャータースクールっていうのは完全にベセスダの皮肉。

今作中で恐らく一番デカイ人類の敵がいる。

ここの食堂にコンパニオンを連れてくると大抵悪臭に文句を言う

地下の一角にはターミナルで封鎖された部屋がある。
そこにあるのは二つの寝床とひとつの白骨死体。
キャビネットにはフードペーストとそれを食らった形跡。
死体の傍らには返却期限の過ぎた本とステルスボーイ。

かつてこの学校を訪れた二人組がいて、この二人は学校の地階に住み着き、フードペーストを糧にして生き延びていた。しかしある時にペーストを回収をしていた片割れが死亡、地下室で何らかの理由で寝床から動けなくなっていたもう一人はそのまま餓死。置かれているステルスボーイはフェラルグールを欺く為、返却期限の過ぎた本は図書返却機からペーストを得る為のものであった。

…完全な憶測だがそんな想像がとまらなくなる様な意味深な配置でした。

2階にタバコ自販機や冷蔵庫が設置された職員の休憩室と思われる部屋があるが、ここにもフードペーストの供給パイプが伸びている。

設置されている図書返却機及びその周囲はフードペーストで塗れている。
ここのフェラルグール達が本を返してフードペーストを得ていたのだろうか？
（使用者が人間だったらこうも汚れないだろうし…）

校内には普通の調理場もあるが、木箱やドラムカン、デスク等が積まれている。
栄養代替ペーストプログラム施行後は倉庫になっていた様だ。

食堂と思しき部屋の隣室には怪しげな機械が設置されている。
ミンチマシーンの様な外見のその機械でフードペーストを製造し、パイプを通じて校内に供給していたのだろう。

資金提供の為にそんな怪しい物体の実験台に自らの教え子と教師達を差し出す辺りに、校長の経営手腕と教育理念の無さがうかがえる。

このロケーションに登場するグールの大半は、子供がある日突然大人になったかのように、全裸か極端なミニスカートという服装で統一されている。
グールは成長しないとされているが…。

そのグール達は、名前はすべて「フェラルグール」で変わらないが、大多数の脆い個体に少数の硬く毒持ちの個体が混ざっている構成になっている。人数比的に、生徒と教師なのだろうかと考えると胸糞である。

マークウォーター建設現場の北、連邦では最南端の学校ロケーション。
スポンサーの意向を受け、食事を全てフードペーストなる蛍光ピンクの味のしない栄養食のみに制限していた。
図書室の図書トークンでの交換品の食事はフードペーストまみれという徹底っぷり。ポテトチップスもあるが異様に交換レートが高い。
そんな状況に耐えかねたのかあちこちにVault-Tecランチボックスがある。

ところでこのフードペーストじゃ食事が楽しくなくて子供が荒むと教師の一人が抗議しているのだがその中に「生徒が気持ちピンク色っぽくなってきてるんですけど」とか謎の報告がある。
冗句というか嫌味なのかもしれないがここにいるグールが実際ピンク色なので本当にヤバいんじゃと思わせてくれる。
（実際はよく見るとフードペーストまみれになっているだけのようだが）